2015年5月24日日曜日

ご報告)20日の「利用者協議会(仮称)」づくりの予備会合、終わりました。

20日の夜に、小山市市民活動センターの利用者団体の方々にお声かけして、利用団体の横断的な協議会(利用者協議会(仮称))をつくるかどうか、に関する会合を開きました。私どもも併せ25団体29人の皆さんにお集まりいただき、当センターの今年度の業務一般の説明ののち、利用者協議会(仮称)についてのご意見をいただきました。

予備会合としての「結論」としましては、およそ「必要性を感じられるまでじっくり議論するか、さもなくば指定管理者(ワーカーズコープ)が設置要項を決めて招集するか、のいずれかで良いのではないか」といったものでした。

施設としての運営のルールづくりに関しては、もし協議会で決めてもソレが即座に決定/反映される物ではない為、当座、私たち指定管理者に一任で団体の皆さんとしてご異存が無いことと、一方で、その上でこうした協議会的な組織をつくったうえで、年度単位等で(たとえば次年度に向けて)市役所・市民生活課にお願いする希望事項を話し合う仕組みの必要性も、意見として頂戴しました。

じつは、私たち指定管理者の側からは「先に要項だけ定めて委員を半ば機械的に募集するのは避けたい」との思いから、平場での(形をあらかじめ想定しない)議論をお願いする形での会合としました。終始「そもそも、こうした会合(利用者協議会的な何か)が必要かどうか」についてのご意見もいただきながらの進行でしたが、そうした幾つかの発言をいただく中で印象的だったのは、この昨晩の会合に対して従来の「運営委員会」の意味合いだけでなく「意見交換会」や「情報交換会」や「主催行事の実行委員会」といった様々な目的があり得る点へのご指摘でした。

利用者協議会を今後、形づくる際の基本的な考え方は、たいへん多面的にいただけたと思います。
一方で、利用団体の皆さんには少なからず「まどろっこしさ」をお感じになられ、討論として満足なものにならなかったかとも思い、申し訳なく思っていますが、今後の当センターのあり方と密接なお顔合わせとご意見伺いができたと感じています。

思いがけず途中の場面で「今日の会合が面白くなければ、次の会合では皆さんに来てもらえないかもしれないよ」という趣旨のお言葉をいただきました。私たちとしても、面白い会合、楽しい会合にしていきたいと願いつつ、さらに今後、決定事項はよりシンプルに、協議事項も論点を明確にして、みなさんに提示し、議論をお願いして行こうと考えています。

「小山市」にバックボーンを持たず、いわば落下傘的に指定管理者になったことについても、かなり率直にお話しし、それなりに私たちの胸中を理解いただけたことは、有難い反面、半人前としての立ち位置を決定づけた部分もあり、良し悪しの評価はいまだに分かれるところですが、誠実に5年間をお預かりし、少しでも面白いことにつなげたい、と改めて念じているところです。

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