2016年5月10日火曜日

当年度の「おやま〜る」運営の重点プログラム

■市民活動、市民事業関連
昨年度に比べて、講座事業を自主事業を含めて複数盛り込み、また外部資金獲得の力をつける為のワークショップを通年で開催するという方針で、市民活動団体の事業力の向上のお手伝いをしようとしています。
また併せて、あと4年の年限の中で自治会の事業部会、活動部会の方にも、当センターのそうした支援サービスを利活用いただける雰囲気づくりを進めたいと思います。

昨年度に比べて、新しく始めた動きは次の通りです。

1)「外部資金」の獲得に強い組織づくり、会務づくりへの働きかけ
「助成金ワークショップ」と「広報づくり・組織づくり講座」とを通じて、1つでも多くの市民団体やその他の団体が「外部資金」の獲得に強い組織となる様に、その方法をお伝えします。

2)自治会活動部会の会務やNPOの業務を事業化するための働きかけ
「助成金ワークショップ」と「起業講座」と「専門相談」とを通じて、市民活動と、それ以外にも町内会の地域の見守り等の動きに対して「事業のおこし方」をお伝えします。

3)小山市役所や他の行政機関が発する住民参加の情報の収集と提供
市民生活と市の政策との間をつなぐ為に行政が実施する住民参加の取組みについて、その情報を当センターで収集し、発信媒体等を通じて広めて行きたいと考えています。



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■まちなか交流、ボランティア支援関連
昨年度に比べて夜のワークショップを導入するなど、センターを「使っていただく」ことをいま迄以上に重視して各種のセミナーやワークショップを配して行きたいと考えています。
また、多目的会議室の利用が伸びて来ましたが、さらにもう一歩現在の多目的会議室の空間ならではの使い方として、図書ボランティアによるミニ図書コーナーの設置運営を図ろうとしています。

昨年度に比べて、新しく始めた動きは次の通りです。

1)ミニ図書館コーナーをつくり、幅広い人々のセンターへの流入を図る。
当センターで実施のミニ図書館ボランティア体験講座に参加いただいた上で、ボランティアスタッフにお迎えし運営を担っていただきます。

2)1階エレベータホールや1階風除室に情報提供を行なう。
当センターならびに同フロアの隣接施設からの情報を提供したり、当センターの当日の部屋利用の団体様情報を掲示します。

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■当センターと他の公共施設等との交流プログラムの推進
当センターが小山市内でひとり市民活動支援を謳っていても、市内一円のボランティア推進の動きにすぐにつながるとは限らないのではないか、との疑問が生じました。また、当センターと同じ役割を持つ近隣市町との情報交換を、利用者である登録団体や市民の方も期待されている、との気づきを得ました。

昨年度に比べて、新しく始めた動きは次の通りです。

1)ボランティア募集情報を、当館以外の公共施設に於いても配置をお願いする。
東西南北の基幹公民館などにボランティア募集情報を掲示いただく事が可能かどうかを尋ね、ボランティア募集情報の配置壁を出張設置(常時)します。より多くの人がボランティア募集情報と接する機会を増やすとともに、情報の多様化と新鮮化を担保します。

2)近隣の市町の市民活動支援施設との交流プログラムを推進して行く。
互いに登録団体が一部重なり合う、近隣の市民活動支援施設との間で、情報交換や人的交流を進めて、市民活動団体の方々には運営ノウハウへの参考に、ボランティア希望の方々には「出来るボランティア」の機会を高め、またボランティア募集を図る施設の方々には、募集先の母集団の拡大により、少しでも多くのボランティアさんの参加につながれば、と考えて、スタッフの交流と利用者の交流、情報の交換を進めます。

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